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アメリカヒドリ♂成鳥非生殖羽→生殖羽 18/10/21 鴨川
当地では年毎に変動はありながらも、大抵年に1羽はアメリカヒドリが観察できる。昨秋も11月25日、出雲路橋の辺りで♂1羽、春先まで十条からくいな橋のあたりで♂2羽(1羽は比較的アメリカヒドリ寄りの雑種)が観察できた。
このカモをじっくり観察できるのはなんとも贅沢である。この個体は11月25日飛来の個体と同じ可能性があるが、昨年は既に生殖羽に換羽していたため今のところ判断を保留している。
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同上
肩羽数枚は未換羽の非生殖羽。脇上列の後端数枚も未換羽。尾筒にもコントラストがある。
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同上
角度により褐色の光沢が見える。

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同上
ヒドリガモ♂成鳥6羽と行動していた。当個体含め、全て性齢は同じで最も上に写るヒドリガモ♂からしきりに攻撃を受けてた。観察中1時間常に採食していたため水浴びは撮れず。
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同上
この個体の顎はやや褐色味が強かった。個体によっては黒味が強いこともあるが、時期によるものなのか個体によるものなのかは観察数が少ない(自分の)ためよくわからない。ネットで見る限りは海外個体の多くは黒いか。
何にせよ脇のぶどう色が大変美しい。何とも言えない配色である。この美しいカモが至近で観察できることに幸せを感じる。

18/10/22追記

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同上 18/10/22 鴨川
二日目にして腋羽撮影成功。純白。

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同上
次列のパターンも違和感がない。
昨年の発見者にも連絡し、(手持ち分では良い写真が無かったため)写真を見せてもらったが、同一個体の可能性が高い。そうだとすれば連続渡来の楽しみがまた増えることになる。