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2019年01月

コガモ♀成鳥非生殖羽→生殖羽 19/01/21 京都市脇や肩など多くの体羽は橙色の羽縁にやや明るめの縦斑がみられる。全体的に摩耗は少なく、これらは換羽済みの生殖羽である。それらに対し、三列風切羽、尾羽にはパターンは見られず、これらは未換羽の非生殖羽である。個体にも
『コガモ♀成鳥非生殖羽→生殖羽 19/01/21』の画像

ヒドリガモ♀幼羽→第一回生殖羽 19/01/16 鴨川18/12/22に観察した個体と同じ。およそ一か月弱がたち、換羽が進行した。脇の幼羽は最上列の一部に限られ、それらはかなり著しく摩耗、退色している。肩羽にも摩耗の激しい、褪せたパターンの少ない羽毛と、コントラストの強い
『ヒドリガモ♀幼羽→第一回生殖羽 19/01/16』の画像

アメリカヒドリ♀幼羽→第一回生殖羽 19/01/21 京都市市内のごく狭い水路で見つけた。他にヒドリガモが50弱ほど。市内とはいえ、町中からやや外れるためか警戒心は市内に飛来する個体にしては警戒心が若干高めに感じた。到着し、水路に堤防に着いた時から肉眼でもその銀灰色
『アメリカヒドリ♀幼羽→第一回生殖羽 19/01/21』の画像

コガモ♂幼羽→第一回生殖羽 19/01/16 鴨川脇上列、肩羽に幼羽が残る。共に縦斑が強く、脇羽でその斑はより顕著である。コガモの幼羽は成鳥と形状に差が少なく、姿勢によってわかりにくいことが多い。しかし、この縦斑は濃淡に個体差はあるものの傾向がありわかりやすいよう
『コガモ♂幼羽→第一回生殖羽 19/01/16』の画像

オナガガモ×コガモ♂成鳥第四回非生殖羽→第四回生殖羽 18/10/09 鴨川通称"オナガコガモ"。2016年3月30日鴨川丸太町橋付近にて第一回生殖羽の姿で発見した。今年も帰ってきた。昨冬の飛来も同日2017年10月9日、全く同じ日、同じ場所にやってきた。嘴のパターンや翼パターン
『オナガガモ×コガモ♂成鳥第四回非生殖羽→第四回生殖羽 18/10/09』の画像

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