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ヒドリガモ♂

ヒドリガモ♂生殖羽 20/01/29 堺市喉元の黒い少なからずヒドリガモで見かける個体である。雨覆が白いため成鳥と判断できる。また、旧羽は見当たらず生殖羽へ完全に移行している。こうした喉の黒い個体は目元に緑色光沢のあるもの同様比較的よく見かける。同上この個体は光沢
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ヒドリガモ♂幼羽→第一回生殖羽 19/02/04 京都市摩耗した幼羽と新しく出現した第一回生殖羽のコントラストがわかりやすい。三列風切羽はかなり褐色に褪せており摩耗している。肩羽や背に幼羽が残る。同上尾羽のコントラストが非常にわかりやすく、中央を除き5対幼羽である。
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ヒドリガモ♂成鳥非生殖羽→生殖羽 19/01/21 京都市比較的換羽の早い個体が多い京都市内水域の中ではかなり進行の遅い個体だろう。肩羽旧羽は褐色の羽縁が広く、脇羽は尖らず丸みが強い。また雨覆も白色であるため♂成鳥である。三列、尾羽もやや摩耗退色が強く恐らく未換羽
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ヒドリガモ♂幼羽→第一回生殖羽 18/12/21 鴨川わかりやすい♂幼鳥。脇、肩、雨覆、三列など摩耗した幼羽と新しい第一回生殖羽のコントラストが大変わかりやすい。この個体は喉が黒くなるタイプのようである。第一回生殖羽は成鳥生殖羽よりもやや波状斑が粗い傾向にあるよう
『ヒドリガモ♂幼羽→第一回生殖羽 18/12/21』の画像

ヒドリガモ♂幼羽 18/10/23 夷川ダム頭部の赤みが少ないタイプ。脇後方に波状斑が出現している。同上見にくいが尾羽の先が割れている。上尾筒も羽先が途切れており幼羽である。加えて三列の形状、内弁外弁のコントラストが成鳥と異なることに注目。別個体この個体はほとんど
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