カモログ

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マガモ♀

マガモ♀生殖羽 19/05/08 京都市三列含め、わかりやすく生殖羽に換羽した個体。内側大雨覆も数枚換羽済み。雛上個体の子たち。計4羽。どの個体も過眼線は後頭部まで到達し、マガモ的な印象。この段階では雌雄はわからない。片親が雑種である場合や両親種が異なる場合、雛の外
『マガモ♀生殖羽、雛 19/05/08』の画像

マガモ(コールダック)♀"雄化個体" 17/06/07 飼育個体神戸動物王国にて。この手のアヒルの品種は多数存在する。追うだけでも大変であるが、この個体は明らかにマガモよりも小さい。カモ猟などのデコイとして作り出されたアヒルの一品種"コールダック"である。一般的なペット
『マガモ(コールダック)♀"雄化個体" 17/06/07 飼育個体』の画像

マガモ雛 19/04/16 京都市先日Facebookに投稿され、気になっていた雛をようやく見に行くことができた。当初から気になっていたのだが、やはり単なるマガモ雛という印象は受けなかった。特に1枚目の雛は過眼線が短く、後頭に達さず途切れている。頬線は個体によってはマガモ雛
『マガモ♀成鳥生殖羽&雛3個体 19/04/16』の画像

マガモ♀成鳥雄化個体"モヒカンくん" 18/01/29 高瀬川京都市内における留鳥マガモの三大雄化の1個体。最も強烈な印象を誇っている。見るからに脇は中途半端な羽毛が見られ、上背に粗い横斑がある。波状斑もやや粗く、嘴は♀そのままである。同上体型はややずんぐりしており、
『マガモ♀成鳥雄化個体"モヒカンくん" 18/01/29』の画像

マガモ"アヒル"♀成鳥 18/12/07 神泉苑カルガモよりも明らかに大きく、下半身はでっぷりと太り、翼も短い。頭部の傾斜や嘴の長さも明らかにマガモより寸詰まりな印象で言うまでもなく家禽である。嘴に黒斑があり、尾羽は反らないため♀である。年中飼育されていることからも
『マガモ"アヒル"♀成鳥 18/12/07』の画像

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