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カルガモ♀

カルガモ♀ 21/04/26 長浜市 Spot-billed Duck female.上尾筒に褐色の羽縁があり、三列風切羽は生殖羽独特の褐色の模様がある。全体的に淡い印象で♀とわかる。この時期は農耕地で雌雄ペアになっている姿をよく見かけるためより雌雄の判別がしやすい。
『カルガモ♀ 21/04/26』の画像

カルガモ幼羽 19/07/12 鴨川羽衣はフレッシュで肩や脇を中心にやや尖りを持ち、羽縁は先で途切れている為、幼羽である。胸部から腹部にかけ密に揃った羽毛がいかにも幼鳥的である。顔にはややあどけなさが残るが、体格自体は概ね成鳥と変わらないように見えた。同上この個体
『カルガモ幼羽 19/07/12』の画像

カルガモ♀非生殖羽 17/09/26 習志野市大雨覆の白帯が目立つタイプ。9月という時期ながら、幼羽が見当たらないため恐らく成鳥である。同上上尾筒から腰にかけて、橙色の羽縁が見られるため♀である。同上尾羽に見えにくいが、コントラスがある。大雨覆からマガモの影響を想起
『カルガモ♀非生殖羽 17/09/26』の画像

カルガモ♀非生殖羽 19/02/11 川越市昨日に続き、同地のカルガモ♀。大雨覆の白帯は広めで全体的に羽縁が目立つ。上尾筒や下尾筒に薄い羽縁があり、やや淡い暗色のため♀である。カルガモの雌雄判別は大抵の場合、尾筒の印象で判断できるが、全体的な配色やサイズ感、換羽済
『カルガモ♀非生殖羽 19/02/11』の画像

カルガモ♀非生殖羽 19/02/04 鴨川上尾筒は艶の無い黒で下尾筒には羽縁がみられる。嘴も華奢で全体の配色としてやや淡さが目立つことからも♀だろう。一見するとカルガモの姿形をしているが、頬線がほとんどなく、体羽の羽縁がやや広いため、恐らくマガモ(アヒルなど家禽も含
『カルガモ♀非生殖羽 19/02/04』の画像

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